
院長 アニ・マール
皆さま、こんにちは
私は子どもの頃から動物と過ごしてきました。
当院は、お話ができない動物たちの代わりに、動物たちの気持ちと身体の状態をきちんと読み取ることを大切にしています。
そして、獣医師としての見解を飼い主さまにお伝えすることが、動物たちの“ホームドクター”としての務めだと考えています。
いつの日か、「痛みを伴う治療をこのまま続けてよいのだろうか」と飼い主さまが迷われる瞬間があるかもしれません。そのようなときには、どこまでの処置をご希望されるのか、飼い主さまとしっかり話し合い、治療方針を決めていきます。

助手 ズーさん
飼い主様とのコミュニケーションや動物たちの気持ちを少しでも分かってあげる努力を大事にし、笑顔を忘れず親切、丁寧な対応を心掛けていきたいです。
